gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

映画 - ディヴァイン・フューリー

韓国の映画らしさ、というものが縮小して
大量生産の時期に入ってしまったのかな、
という作品。

聖痕というキーワードを軸に立ち回るも
神を信じないというもう一つのキーワード、生き様が
必死に生きる様子を描ききれていない印象でした。

なんというか、
貫き通す主人公じゃなかったなと。