2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ロボットと怪獣の戦いにあまり緊張感なく、ただ殴ったり酸を吐かれたりといった様子をみていると倒している。 人物がなぜロボットに乗ろうとするのかという描写も貧弱ではないのだが、いまいち単なる回想を見ているだけで感情移入に至らない。 最後、学者の…
なんだか永遠の中学二年生が、辛い目にあったから、みんな壊してやる、ってのに対して、めんどくせーから子どもに対応させよ、という内容。 七原秋也が「立ち向かえ」といえばいうほどに、「彼の国では子どもたちは過酷な環境下でも笑ってた」というほどに、…
高校生同士がバシバシ殺し合うという映画。 スプラッターなシーンは少ないのだけど、高校生という未成年の殺し合いが非常に物議を醸した、ような記憶がある。 大人をばかにするなよ、という小馬鹿な理由がなんとも皮肉であるが、さておき、生徒は様々な死に…
この二人、アホさと格好良さのバランスが丁度よい。コメディとはこういうことである。 警官だのナチ党だの昔の女だのと、とにかく追いかけられる様はコミカル。 だけど、ひとたび音楽流れノリ始めるとなんて気持ち良く、格好いいんだろう。 辛いという感覚を…
様々な具材の芳醇な味わいにカイワレがシャープ 駐車場はたっぷり。12台ほど。 土曜日の14:20頃に伺い、待ち4組み。先に食券を買って渡し、整理券をもらって外のベンチに腰掛け待つ。 今日は日差しが暖かく、待ちが苦にならなかったなぁ。 入って数分で提供…
なんとも。 ①同性愛でもなく。 ②ただの万引き犯でもなく。 ①理由わからず固執して友人を求める警備員と、②本を1冊出して一山あてた男。 ある日万引きを警備員に見つかり、捕まったところから始まり、警備員は友人になってくれるなら許すと話す。異様な空気感…
住めば都、だなんて易しい言葉ではなく、まさに住んでしまうと出られなくなる、監獄というのはそういう場所。 エリートから一転、「無実の罪」で投獄されたデュフレーン。長年の監獄暮らしによって、監獄の外の社会が怖いと感じる周囲の人々を目の当たりにし…