gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

映画 - 消された女

場面転換

表情

いかにもな感じ(ヒットした/する?)映画の雰囲気。

王道といえるような結末も安っぽくなく、
悲壮感纏う女性が出てくるところに味わいがあった。

一歩前へ進んでみた映画だな、と。

ミステリというでもなくサスペンスというわけでもなく
全力で事件にぶつかる人々、という印象が良い。