gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

ピエロがお前を嘲笑う

どうも人物描写が浅いと思ったら(CLAYの)
多重人格かぁ。

と思ったら、それを使った騙しかぁ、
というところで。

CLAY の個々もそうだけど、関係性の描写もちょっと足りないかなぁ。
最後、「俺たちは仲間だろ」 ってのに説得力を感じなかった。

MRX の凄さもあまり感じられず、対峙したときの雰囲気くらい。

サーバルームで直につないでハッキング(というかクラッキング)って
夢を感じず。

テンポは良いが、それゆえに全てのシーンが記憶に残りづらい印象でした。