gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

映画 - ガード・オブ・アウシュヴィッツ

大変に自己欺瞞
この映画における監視、殺戮側かもしれないが、
英語で無い方がよかった。

それくらいに、静かに虐殺が進行してしまい
心の動きと体の動きの激しさのマッチしない現実みがある。

感情移入などはもちろん難しく、
こんなときに自分はどう考えるだろう、
と想像を巡らせる際に、言葉を用いてしまう自分がいてしまった。