gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

バッド・ヘアー

髪が一種の人間判断兵器であることは間違いない。
けど、髪が襲う様があまりにもシュール、というより滑稽で
それまで悩んでいた昇進問題も嘘のようだ。

この映画のヘアーなメイキングも観てみたいものだと思うばかり。
風刺的な描写も、推測させるに過ぎないかな。