gasonの徒然なるままーに

結構病んだ視点から書いていきたいと

アラジン

A Whole New World はこんな二人から生まれたのね。
物語としてはとてもよくある形で、だからこそ描き方によってはこんなに面白い。

アラジンのヘタレ男っぷりは、この2017年の今の男に通ずるものがあるような気がしました。
嘘でも着飾って、好きなものを手に入れれば良いというその格好が、
しかし手に入れた後に訪れるであろう不安に負けて、
結果としては着飾る自分に勝って、友も王妃もえる。

小気味良いミュージカルと、ジーニーのとんでもないスピード感。
スピード感がありすぎて、子どもが真似するにはちょっとむずかしいのが
贅沢なマイナス点か。