gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

ゼロ・ダーク・サーティ

事実であれフィクションであれ、
えぐいな( ´ー`)

そしてそこで心を壊し始めながらも、
人を招き入れたら、大切な人へ危害を加えられる。

そこで狂人のごとく、復讐を(国家的にではなく個人的に)誓うのが、
実にフィクションのようであるが、
恐ろしさが現実的である。

終始、真の笑顔がなく、
戦争のむごさを知るのに十分な作品。