gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

正義と中立

争いが起きる。

 

かたや、子どもを戦争によって奪われた悲しみ、

いっぽう、夫を戦争で失った悲しみ。

 

正義はどちらかにあるのではなく、いずれにもある。

 

その時、第三者がとる対応は...

 

 1. どちらかの悲しみを汲む

 2. どちらの行為をも愚かしいとおもう

 さん. 中立を保つ

 

何も考えないのも答えかもしれない。

逃げる権利は、誰にでも与えられるのだから。