gasonの徒然なるままーに

結構病んだ視点から書いていきたいと

フローズン・タイム

動を静に変える美と、
静の中に動を見出す美とあると思う。

たとえば、この作品のように一瞬の中に永遠を求める美と、
ただ道を歩く中で静なる風景をそこはかとなく見ながら、ふとしたときに変化を感じる美と。

失恋により時が不意にとまってしまって、
その中でそもそも目指していた美を存分に堪能しつつ、
しっかり必然ともいいたくなる恋に花咲かせる主人公。

映像としては美しいが、
どうだろう、静から動、動から静の美はそこにはなく、
フローズンする理由はもう一つ、足りなかったかな。