gasonの徒然なるままーに

不惑になるのはいつのひか

アイ・アム・レジェンド

たった1人の人間。
犬を大事にし、マネキンに話しかけ、暗闇にひどく恐怖する、
それら描写がとても好みで、
ウィル・スミスならではの、切なさと力強さを感じられる。

急に女性と子どもが現れ、
穏やかな食事風景に、ん?と思いつつ、
最後、なぜ自爆してしまったのかもよくわからない。

設定とウィル・スミス序盤の演技から、
たまに観たくなるかな、ということでこの点数を。